いちごやチェリー、マスカットなど6種類のフルーツをミニチュアで再現。まるで本物のように美味しそうな果実作りのコツ。
noecoro.先生
初級
ミニチュア・クレイクラフト
ミニチュアフード
PDF資料あり
100名以上受講中
935
■ フルーツの作り方
■ フレッシュな質感を出すコツ
✓リアルで可愛いミニチュア作品がお好きな方
✓ケーキがお好きな方
✓失敗しない制作方法を学びたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは!
ミニチュアを製作をしていますnoecoro.です。
今回は、ケーキのデコレーションに欠かせないフルーツの作り方をご紹介いたします。
一つずつとても小さい作品になりますが、ご自身のペースで丁寧に制作していきましょう。
「チェリー・マスカット・キウイ・レッドカラント・カットいちご・いちご」
の6種類のフルーツの作り方をご紹介します♪
まるで本物のような質感、色、ツヤを出す方法を丁寧にお伝えしていきます。
ミニチュアフルーツの制作技術を習得すると、作れるミニチュアケーキやスイーツの幅がぐっと広がりますよ♪
きっと、あなたも日常を忘れて、かわいい作品を作る時間に癒やされるはず。
気軽にミニチュアフルーツの世界を楽しみましょう。
素敵な講座をご用意して、皆さまのご参加をお待ちしております。
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
02:38固定シートを作る
06:47チェリーの実を作る
08:21チェリーの茎を作る
12:44チェリーのツヤを出す
17:56チェリーの茎をつける
20:01マスカットの実を作る
28:37マスカットを着色する
31:01マスカットの断面を作る
34:02マスカットにツヤを出す
38:54キウイの原型を作る
39:51ブルーミックスで型取る
43:06キウイの土台を作る
47:27キウイを着色する
52:36キウイの表面に質感をつける
58:59ブルーベリーの実を作る
59:46ブルーベリーの質感をつける
64:45レッドカラントの実を作る
67:49レッドカラントに着色する
71:02カットいちごの原型を作る
75:09ブルーミックスで型取る
80:56カットいちごの土台を作る
82:29カットいちごを着色する
86:41カットいちごにツヤを出す
90:07カットいちごの断面を描く
92:09カットいちごの断面にツヤを出す
95:50いちごの土台を作る
96:42いちごのヘタを作る
102:28いちごにツヤを出す
112:22スライドガラスのお手入れ方法
113:04完成♪
115:28講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
noecoro.先生
noecoro219
皆さんはじめまして。
ミニチュアアーティストのnoecoro.(のえころ)と申します。
この度ミルームにて、6種のミニチュアケーキのレッスン講座を開講させていただくことになりました。
この講座では質感や色彩にこだわり、丁寧にコツコツと小さなケーキを作り上げていく楽しみをみなさんと共有していきたいと思っております。
ミニチュアアートを始めてみたいな〜と思っている初心者の方はもちろん、現在ミニチュアアートをされている方のスキルアップのお役に、少しでも立てればとも思います。
ミニチュアケーキ一つ一つの作品が完成するごとに、達成感とときめきを感じられる事と思います。
ぜひ一緒にミニチュアアートのカワイイ世界を楽しみましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。
A.大丈夫です。
道具の使い方から、小さなポイントまで丁寧にお伝えする事を心がけております。
難しい点や、ご質問などありましたら、質問欄をどんどんご活用いただき、皆さんと一緒によりよいレッスン講座を作り上げていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
A.私も得意な作業、苦手な作業があります。
苦手な作業こそ、より丁寧に一つ一つの作業をゆっくり行うように心がけていけば大丈夫です!