時間帯によって変わる自然光の、光の違いをマスター。実際の作例を見ながら、自然光を効果的に用いるテクニックについて学ぶ。
ミルーム写真教室先生
初級
カメラ・写真
光・ライティング
100名以上受講中
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■ 自然光の基礎知識
■ 斜光とは
■ 直接光・間接光の違い
■ 時間帯による光の変化について
■ 撮影におすすめの時間帯
■ 季節による光の変化について
■ 撮影場所の選び方
■ サイド光を活用した撮影テクニック
■ 逆光を活用した撮影テクニック
■ 間接光を活用した撮影テクニック
■ レフ板の使い方について
■ 光が強すぎる場合の対処法
■ 時間ごとの太陽の位置の変化について
■ 光の不足を画像編集でカバーする方法
■ 暗めの自然光での撮影テクニック
■ スポットライト風の自然光での撮影テクニック
■ 反射した自然光での撮影テクニック
■ 玉ボケでの撮影テクニック
✓やわらかい印象の写真を撮れるようになりたい方
✓撮影時の光の当て方がよくわかっていない方
✓なんとなく自己流で自然光を使っている方
こんにちは!
フォトグラファーの中野晴代です。
私は、テーブルフォトを中心とした独自の世界観を、インスタグラムを中心に発信しています。
私の写真の特徴のひとつなのが、自然光によるライティング。
Instagramなどでも多くのご質問をいただきますが、これらの写真は、実は人工の照明機材などを使用していないのです。
この講座では、こんなふうに自然光のみを使った撮影のテクニックについて、みなさんにお教えします。
光の違いをマスターしよう
自然光で撮影を行うにあたって、まずは光の基本について知っておきましょう。
「光のもとで撮影する」といっても、強い光から弱い光、前から差し込むか後ろから当たるか……など、さまざまな光が存在します。
光の種類を知っておくことで、光を活かした写真を撮ることに繋がります。
どのような光が被写体を最も引き立てるのかを知っておけば、迷いなく撮影にのぞむことができますよ♪
光は時間帯によっても変化する
人工の照明ならスイッチひとつで強さや色味を操作できますが、自然の光となるとそうはいきません。
自然光に変化をもたらすのは、時間や季節、天候といった条件。
それらの違いや特徴をよく理解することが、撮りたい写真を撮れるようになるための近道です。
さまざまな条件での光について、一緒に確認していきましょう!
実践的なテクニックを身につける
自然光撮影では、時としてトラブルが発生することも。
その解決法や撮影時の注意点もご説明するので、安心して撮影に臨めるようになりますよ。
さらに講座の最後には、実際に私が撮影した写真をお見せしながら、使えるテクニックを解説!
作例を参考にして、みなさんがご自身の撮影のイメージを掴みやすくなっていただけたら幸いです♪
講座でお待ちしております。
オープニング
00:00はじめに
00:20自然光とは
01:42斜光について
03:24直接光について
07:08間接光について
09:07おわりに
10:46オープニング
00:00はじめに
00:20朝の光
01:09昼の光
02:18夕方の光
02:45撮影におすすめの時間帯
03:15年間を通じた光の変化
04:54撮影場所の選び方
07:33おわりに
10:39オープニング
00:00はじめに
00:20作例① 午後のサイド光
01:13作例② 午後のサイド光
02:04作例③ お昼頃のサイド光
03:16作例④ 午前中のサイド光
04:46作例⑤ 逆光
05:46作例⑥ 間接光
06:45おわりに
08:53オープニング
00:00はじめに
00:20レフ板の使用方法
01:02光が強すぎる場合の対処
02:19時間別の太陽の位置の変化
05:33画像編集でカバーする方法
06:58おわりに
09:51オープニング
00:00はじめに
00:20作例① 暗めの自然光
00:59作例② スポットライト風の自然光
01:56作例③ 逆光
03:08作例④ 反射した自然光
04:07作例⑤ 玉ボケ
05:14おわりに
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