雫ボタニカルソイキャンドル
ドライフラワーを閉じ込めたキャンドルで、おしゃれなひとときを演出。どの方向からも楽しめるデザインに心も華やぐ。
AYUMI先生
初級
キャンドル
ボタニカルキャンドル
100名以上受講中
416
学習内容
■ ワックスを溶かすときの温度管理
■ モールドを使うときのポイント
■ ドライフラワーを飾るテクニック
■ 雫を垂らすテクニック
講座の紹介
ナチュラルテイストに癒される！
「雫ボタニカルソイキャンドル」の作り方をレッスンしていきましょう♪
今回のレッスンでは、ナチュラルでおしゃれな、「雫ボタニカルソイキャンドル」の作り方をレクチャーしていきます♪
キャンドルの表面にたくさんのお花が咲いているような、ボタニカルな雰囲気が魅力のキャンドル。
360度どの方向から見ても楽しめるので、どんな場所に置いてもおしゃれになりますよ。
ドライフラワーをキャンドルに入れる方法や、キャンドルの表面に雫を垂らす方法をレッスンしていきます。
明かりを灯すとドライフラワーが浮き上がって、幻想的な雰囲気になります♪
具体的なポイントは、
◆ワックスを溶かすときの温度管理
◆モールドを使うときのポイント
◆ドライフラワーを飾るテクニック
◆雫を垂らすテクニック
ドライフラワーを入れる量や配置する場所など、ポイントをおさえてわかりやすくレクチャーしていきます。
工程ごとにワックスの温度管理をお伝えしていきますので、確認しながら作っていきましょう！
キャンドルの表面に雫を垂らすテクニックは、そのまま他のキャンドル作りにも活かしてみてくださいね。
今回は3種類のドライフラワーを使用していますが、お好みのドライフラワーを使って作ることができますよ。
ソイワックスそのままの色を活かせばナチュラルになりますし、着色して華やかに仕上げてみるのもおすすめです。
ワックスの色とドライフラワーの色合わせを楽しんで、自由な発想でアレンジしていきましょう。
ぜひナチュラルでおしゃれな雫ボタニカルソイキャンドルを作って、明かりを灯して癒されてみてください♪
生徒の作品
ちー
佐和子
カリキュラム
雫ボタニカルソイキャンドル
-
オープニング
00:00 -
はじめに
00:20 -
使用材料・道具
01:10 -
中心のキャンドルを作る
02:39 -
型に中心のキャンドルと花を入れる
06:13 -
注ぐ用のソイワックスを溶かす
11:04 -
ワックスを注ぐ
12:28 -
キャンドルを型から外す
13:30 -
表面をヒートガンで溶かす
13:52 -
キャンドルの周りにしずくを垂らす
15:24 -
キャンドルの形を整える
17:19 -
完成♪
19:34
ミルームとは
-
魅力的な講座が、毎月続々と開講
講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
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動画講座だから、自分のペースで受けられる
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
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わからない点は、講師へ直接質問
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
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キットも購入できるため、準備が簡単
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
-
図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
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お得な料金で続けやすい
月額2,980円（税込3,278円）。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
キット
2種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
- 材料キット(¥5,580) 1〜11
- オールインワンキット(¥7,280) 1〜15
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①ピラーワックス 180g・280g
本講座のメインで使用するキャンドルの材料となるワックスです。 -
②HTP芯52 30cm
キャンドルに火を灯せるようにする為の芯です。 -
③ポリ製モールド円柱形 62mm x 105mm
中心用のキャンドルに使用する型です。 -
④ポリ製モールド円柱形 71mm x 115mm
外側用のキャンドルに使用する型です。 -
⑤miroomオススメの香料
キャンドルに香りをつけるときに使う、香りつきの精油です。 -
⑥miroomオススメのドライフラワー
キャンドルの中に入れていくお花として使います。
ラベンダー、スウローウィ、スターチスなど
※仕入れ状況により内容が変更されることがあります。 -
⑦割り箸
ワックスが固まった時に芯の周りに亀裂が入るので割りばしでつつく際に使います。 -
⑧竹串
芯を立てたまま固定したいときや、ドライフラワーを入れる際に使います。 -
⑨油粘土
モールドの底の穴をふさいでワックスが漏れてこないようにするために使います。 -
⑩サラダ油
モールドから固まったワックスを取り出しやすくするために使います。 -
⑪輪ゴム 2本
2本の竹串の両端を留めるときに使います。
留めたものは、キャンドル芯を間に挟むことで、芯を立てたまま固定することができます。 -
⑫ホーローミルクパン
原料となるワックスを溶かすときに使います。 -
⑬デジタル温度計
ワックスの温度を測るときに使います。 -
⑭ステンレスバット
固まったキャンドルの表面をヒートガンで溶かす際に下に敷き使用します。 -
⑮紙コップ
固まったキャンドルの表面をヒートガンで溶かす際に下に敷き使用します。
溶かしたロウが下にたまりにくくなります。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
先生の紹介
AYUMI先生
ayu__merveille
candle artist
東京都出身
2012年に趣味で始めたキャンドル作りの世界に魅了され、その後MERVEILLEを立ち上げ本格的に活動を始める。
植物や天然のワックスを主として、香りや色使いで癒しを感じてもらえるような作品を生み出している。
現在はworkshop、popup開催、空間演出、ブランドさんとのコラボ製作など多岐に渡り活動している。