カメラ初心者さんはこの講座から。基本的な撮影テクニックからモードの使いこなしまで、わかりやすく学べる入門講座。
えつよ先生
入門
カメラ・写真
カメラ基礎
100名以上受講中
1,287
✓「ISO感度」で光の量を調節する方法
✓「F値」で明るさとボケ具合を調節する方法
✓「シャッタースピード」でブレを抑える方法
✓モードダイヤル、モードとは
✓露出補正について
✓ピクチャースタイルの活用方法
✓カメラの持ち方
✓カメラの構え方
✓カメラのアクセサリーについて
✓基本的なお手入れ方法
✓カメラ正面の各部名称
✓カメラ背面の各部名称
✓本体サイドや下部の各部名称
✓カメラ・レンズの種類について
✓一眼レフが多くの方に選ばれる理由
など
✓一眼レフを使いこなせていない方
✓カメラ上達のために何を学べば良いのかわからない方
✓どう設定すれば良い写真が撮れるのかがわからない方
✓個性的な、またはオリジナリティのある作品を生み出すことに悩んでいる方
皆さん、こんにちは!
一眼レフカメラの基礎講座を担当するフォトグラファーのえつよです。
「美しい写真を撮りたいけどやり方が分からない」
「何から学べば良いのか分からない...」
「一眼レフを買ったけどいまいち使いこなせていない」
と感じている方が多いのではないでしょうか?
本講座は、そんな方々が上達を目指し、今後オリジナリティを追求していく上での基盤となるスキルを学びます。
カメラの基礎から始め、露出やシャッタースピードなどの撮影テクニックを紹介し、実際の撮影に役立つ情報をお伝えします。
基本をおさえて今すぐ撮れるように!
「ISO感度」
「絞り」
「シャッタースピード」
という言葉は聞いたことがありますか?
この3つはカメラの三大要素と言われるもので、理解しておくことが、自身の撮りたい写真が撮れるようになる近道です。
この要素について学ぶことで、「これ撮りたい!」というときにそれに合った設定で撮影ができるようになります。
この設定を抑えることで、すぐに実践的な撮影ができるようになるので、楽しく学んでいきましょう!
「撮影モード」を使いこなそう
カメラの3大要素が分かったところで、「撮影モード」を見ていきます。
この撮影モードでは、撮影したいときの状況に応じて切り替えることで、最適な設定が出来るとても便利なモードなのです。
カメラ本体にはアルファベットや記号だけで記載があるので、難しく感じるかもしれません。
覚えてしまえば撮影時の強い見方になってくれるので、1つずつ見ていきましょう。
細かい知識は講座の後半で
美しい写真を撮りたいと思ったら真っ先に頭に思い浮かぶのは「一眼レフ」ですが、一眼レフの特徴とは何なのでしょうか?
そんな予備知識も知っておくと、カメラに対しての理解がしやすくなります。
一通り一眼レフに触れ、撮影が出来るようになった後は、本格的に撮影を行う上でそんな予備知識も習得していきましょう。
レンズは追加購入した方が良い?
追加購入するタイミングは?
そんな疑問にもお答えしていきます。
これから自分らしさのある1枚を表現したり、オリジナリティのある作品を生み出したいという方は、ぜひこの機会に基礎についてもじっくりと学んでみてください。
オープニング
00:00はじめに
00:20ISO感度について
02:14F値について
03:57シャッタースピードについて
06:49おわりに
08:47オープニング
00:00はじめに
00:20モードダイヤルとは
01:30覚えておくと良いモードの種類
02:59露出補正について
05:15その他のモードの種類
07:25レタッチ機能について
09:00おわりに
10:17オープニング
00:00はじめに
00:20正しいカメラの持ち方
01:00カメラの構え方
02:01カメラのアクセサリーについて
03:00お手入れの方法
06:16おわりに
08:56オープニング
00:00はじめに
00:20カメラ正面にある機能
01:03カメラ背面にある機能
03:31サイドと下部にある機能
06:28レンズにある機能
07:26おわりに
09:43オープニング
00:00はじめに
00:20カメラの種類について
00:51(ミラーレス)一眼カメラの特徴
02:23レンズの種類について
04:17(ミラーレス)一眼カメラで撮影できる写真
06:39おわりに
08:27講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。