エアジェルを使ったエアブラシの基礎。ジェルネイルリキッドをエアブラシに入れて使う方法や、おすすめの機材もご紹介。
大塚翔太先生
中級
ネイル
ジェルネイル
80
✓エアブラシ検定に興味がある方
✓ジェルを使ったエアブラシを習得したい方
こんにちは!
ネイリストの大塚翔太です。
エアブラシメーカー"AIRTEX"のオフィシャルアンバサダーとして、「手間なし・分解なし・努力なし」をコンセプトに、誰でもできる楽しいエアブラシのテクニックをレクチャーしています。
国内だけではなく海外からも多くのご支持をいただき、たくさんの方へエアブラシの素晴らしさを発信しているんですよ。
今回の講座では、エアジェルを使ったエアブラシの基礎を学んでいきます。
基本の操作方法がじっくり学べるので、これからエアブラシを使ってみたい方にはピッタリの講座です。
ジェルネイルリキッド×エアブラシ
今まではアクリル絵の具を、エアブラシに入れて吹き付ける方法を多くご紹介してきましたが、今回の講座ではジェルネイルリキッドをエアブラシに入れて使う方法をご紹介します。
こんなポイントを分かりやすくご紹介していきます。
・コンプレッサの違い
・防臭機の必要性
・塗料の違い
エアブラシの基本的なおさらいと合わせて、ジェルネイルではどのような点が違うのかを分かりやすくご紹介していきます。
コンプレッサーとハンドピース
コンプレッサーとハンドピースについても、それぞれ詳しくご紹介していきます。
■絵の具/ジェルに向いているコンプレッサー
■コンプレッサーごとの風圧の調整方法
■おすすめのハンドピース機種
■選ぶときの重要なポイント
これから挑戦してみたい方はもちろん、機材選びに迷っている方にもピッタリなレッスンです。
練習&実践
ジェルネイルリキッドの粘度を調整し、キレイな霧を吹き付ける方法をご紹介します。
ジェルネイルリキッドを使う場合、コンプレッサーは弱い風圧でしか吹けないので、どのくらいジェルネイルをさらさらに薄めるのかが大切なポイントになってきます。
講座の最後では、実際にチップにジェルを吹き付けるとどうなるのかをご紹介していきます。
また、マスキングテープの扱い方もご紹介します。
マスキングテープを剥がしてからライトで硬化した方が良いのか?など、一つずつの疑問点にもお応えしながらご紹介していきます。
オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具の違い
01:08塗料の違い
07:34おわりに
13:47オープニング
00:00はじめに
00:20アクリル絵の具向きのコンプレッサー
01:20ジェル向きのコンプレッサー
09:26おわりに
16:53オープニング
00:00はじめに
00:20ハンドピースの種類
01:02ノズル口径の違い
14:10おわりに
20:09オープニング
00:00はじめに
00:20アクリル絵の具の霧の違い
01:11ジェルネイルの霧の違い
06:22ジェルネイルのお手入れ
16:52おわりに
23:05オープニング
00:00はじめに
00:20ジェルを吹きつける
01:33マスキングテープを貼って色を吹きつける
16:19おわりに
23:13講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
大塚翔太先生
shota_otsuka
エアブラシアーティスト/AIRTEX Official Ambassador
エアブラシメーカー"AIRTEX"
初のオフィシャルアンバサダーとして
"手間なし" "分解なし" "努力なし"
をコンセプトに
"誰でもできる楽しいエアブラシシステム"を展開。
独自の技法で展開するエアブラシアートシステム
"MAC.MaskingAirCollection®"や"air acce®"などの代表作は
国内人気にとどまらず、海外からも多くの支持を受け
現在は海外を中心にエアブラシの素晴らしさを発信している。
同時に、ジェルネイルにおけるエアブラシネイルをスタンダードにするため
アクリル絵の具に適したジェルネイルシステム
"ABGEL®"の開発を手掛け、同社のクリエイティブディレクターも務める。
また、エアブラシの魅力を業界外にも発信したい、
さらには老若男女問わず体験して欲しいと言う思いから
教育の分野に着手し"こどもエアブラシ"のプロジェクトを始動。
小学校のキャリア教育講師をはじめ、子供向けのエアブラシセミナーも
開催し、エアブラシの可能性を幅広く伝えている。