お花が透けて行灯みたい!個性的なデザインのソイキャンドルの作り方を学びます。
片岡由梨香先生
上級
キャンドル
ソイキャンドル
100名以上受講中
438
■ お花の飾りを作るときのポイント
■ ワックスを溶かすときのコツ
■ お花をキャンドルにデザインするテクニック
■ ワックスの温度管理のポイント
✓キャンドルの基礎や初心者向けの作品を学んだ方
※本講座は4/30 23:59をもちまして受講期間が終了となります。
お申し込みいただく際はあらかじめご了承くださいませ。
今回のレッスンでは、窓にお花が飾られているようなデザインをしたソイキャンドルの作り方をレクチャーしていきます♪
植物の飾りがきれいに透けて行灯のようにも見える、花朧(はなおぼろ)と名付けられたキャンドル。
押し花を使って窓のようなデザインにするテクニックや、きれいに配置する方法など、美しいキャンドル作りのコツをお伝えしていきます。
お気に入りのお花をキャンドルに詰め込んで、明かりを灯してもそのまま飾っても素敵なキャンドルを作っていきましょう。
具体的なポイントは、
◆お花の飾りを作るときのポイント
◆ワックスを溶かすときのコツ
◆お花をキャンドルにデザインするテクニック
◆ワックスの温度管理のポイント
などなど。
お花をデザインするポイントやお洒落に配置するコツなど、キャンドルをデザインして作る方法をわかりやすく解説していきます。
今回のデザインのポイントとなるお花を丸くデザインする方法は、ひと工程ずつ丁寧にレクチャーしていきます。
今回は3種類の押し花で作りましたが、お好みにあわせて種類や組み合わせを変えることができますよ。
キャンドル本体の色とお花をお好みでコーディネートして、お洒落なキャンドルを作ってみてくださいね♪
基本の作り方がマスターできたら、お花の形を違う形にしたり、モールドの形を変えたりしてアレンジしていきましょう。
様々なデザインに発展させることができるテクニックなので、ぜひこれからのキャンドル作りに役立ててみてくださいね。
※作品の商用利用はご遠慮いただき、個人の範囲でお楽しみください。
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:09箱の中に押し花を配置する
03:02ワックスを溶かして芯のろう引きをする
08:06ワックスを箱に注ぐ
08:51芯をモールドにセットする
12:20ワックスを丸く型抜きしてモールドにつける
13:22ワックスを溶かして着色し、モールドに注ぐ
19:11リモールドする
23:56底を平らに仕上げる
25:17完成♪
26:37講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
片岡由梨香先生
te_ao_te_po_candle
東京で出版系デザイナーとして働いたのち、2020年に長野県松本市に移住し、te ao te po candleをオープン。
長野の風景や和の言葉からインスピレーションを得たキャンドルを作っています。